さを基準としたトレーニング=VBT/武庫之荘・整骨院

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さを基準としたトレーニング=VBT/武庫之荘・整骨院

2022/11/22

 

速さを基準としたトレーニング=VBT

 

VBTとは、
Velocity Based Trainingの略で、日本語訳すると、速さを基準としたトレーニングということになります。

 


私達が普段行っているで重さを基準にするトレーニング方法は、PBT(Percentage Based Training)といい、1RMの〇%を〇回のような方法で重さを基準として負荷を設定していますよね。近年ではPBTよりもVBTの方が良くない?と言われていますが、なぜVBTがいいのか?

 

 

VBTのメリットは
❶速度で負荷が決まる
❷同じトレーニング目的でも個人により負荷が変わる
❸オーバートレーニングを防止できる
➍1RMを推定可能
❺目標値が明確
❻その場でフィードバックが可能
などが考えられます。

 


 特にすぐその場で速度をフィードバックできるのは個人的には大きな特徴だと考えます。

 


実際にトレーニング中にアスリートにフィードバックをすることで、速度と出力が最大10%向上することがいくつかの研究で報告されています。

 


選手にとっても新しい刺激になり、モチベーションの維持にも有効だと思います。


そして最大の特徴は疲労のコントロールがでにることです。

 


これは完全個人の見解になりますが、VBTの最大の特徴は疲労のコントロールができる点だと考えます。

 


PBTだと疲労のコントロールが難しいです。

 


その日によって100kg10回を軽々挙げられる時もあれば、ギリギリ10回挙げられる時もあります。

 


同じ10回でも両者には疲労の蓄積という観点で大きな差が生まれます。

 


その反面、VBTはある一定の速度低下率が見られた時点でそのセットは終了するので、疲労のコントロールがしやすいです。

 


さらに、オフシーズン・インシーズンで、その速度低下率・閾値を小さく設定することで、より疲労を抑えることも可能です。

 


例えば通常であれば速度が20%低下したらやめよう。というところをインシーズンでは10%低下したらやめようというように変えることができます。

 


 試合前のトレーニングでは特に疲労を蓄積させないことも重要になってくるので、VBTはかなり有効的だと思います。

ぜひご参考に。

 

 

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