顔面神経麻痺について /武庫之荘・鍼灸整骨院
2021/10/21
「顔面神経麻痺」
突然に顔の半分に麻痺が生じ
・片方の目が閉じれない
・口に含んだ水をこぼしてしまう
などの症状が起こります。
顔面神経麻痺は腫瘍、炎症、帯状疱疹などウイルスが原因になることが多いと言われているがはっきりとはわかっていません。
くわえ鍼灸整骨院に来られる方では
急激な環境の変化による身体・精神的ストレスが原因で顔面神経麻痺を発症してることが多い印象です。
今の時期、季節の変わり目は注意が必要です。
窓を開けっ放しで寝たり、薄着のまま外へ出て寒冷にさらされた状態が続くと
顔面神経麻痺を発症することがあります。
顔面神経麻痺になってしまった場合は
・冷やさない
・圧迫しない
これらを徹底してください。
そしてすぐに医療機関を受診するようにしてください。
くわえ鍼灸整骨院では
顔面神経麻痺の症状に合わせた
手技、鍼灸、筋膜リリース、特殊電気(ハイボルテージ)治療などを
組み合わせて症状を改善していきます。
顔面神経麻痺や顔面神経痛でお悩みの方は
武庫之荘にあるくわえ鍼灸整骨院にご相談ください。